有限会社アズハウス

アズハウスは京都の建築文化をご提案”日本人の心”を再生する
賃貸住宅のプロデュースを目指して。

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風流の家

地熱活用 京町屋1000年の知恵を受け継ぐ、『風流の家』づくり。

家の造りだけで「風を操る」京町屋。

四方を山に囲まれた京都は、夏はうだるように暑く、冬は深々と底冷えすることで有名です。この厳しい自然環境を、古の都人はどのようにしのいできたのでしょう。
その答えを、伝統的な京町屋の中に見いだすことができます。

地熱活用 イメージ図

アズハウスが考える京町屋式地熱住宅『風流の家』イメージ

床下の工夫

地熱活用 イメージ図

京町屋は、家屋内の床下の要所に開口部を設けています。この開口部から、外壁と地面の間から縁の下に入り込んだ、冷たい空気を室内に引き込むのです。開口部は開け閉めができるようになっており、冬は閉じておけば暖かな空気を屋内から逃がしません。

吹き抜けの工夫

地熱活用 イメージ図

床下の工夫と合わせ、家の中心部分には吹き抜けを備え、天井近くにも開け閉めができる開口部を複数設けています。上方に溜まった熱い空気は、この開口部から外に排気されます。

坪庭の工夫

地熱活用 イメージ図

うなぎの寝床といわれるほど細長い敷地であっても、京町屋は小さな庭を必ず設けています。この庭に打ち水などをすることにより、微妙な温度差を生み出し、家の中にさらに風を呼び込みます。

空気の対流は、温度差が2~3度あれば起こすことができます。京町屋はこの3つの工夫により、自然の力だけで家の中の「風」を自在に操り、夏の暑さや冬の寒さをやわらげてきた、まさに「風流」を体現する家です。

アズハウスが考える京町屋式の地熱住宅

京町屋の風を自在に操る家づくりの知恵に、現代の先端技術である地熱利用システムを融合する。それが、アズハウスが考える、これからの『風流の家』です。住まう方の美意識と感性とを大切に、より快適な住環境を余計なコストをかけずに築く。
大手メーカーにはできない、本物の風格を備えた珠玉の家づくりをいたします。

地熱活用 風流の家

地下5メートルは、年間平均温度約16~18度の別世界

地熱活用 イメージ写真
地下約5メートルのあたりは、年間平均で約16~18度とほぼ安定した温度を保っているため、夏はより涼しく、冬はより暖かな空気の流入を生むことができます。
京町屋は床下までの利用でしたが、アズハウスでは地下にパイプを通し、地熱の利用まで図ります。さらに、熱交換フィルターを採用することで、より地熱利用の効率を高め、大きな省エネルギー効果を生む先進の家づくりを行います。

工業規格製品を排し、京町屋の知恵と用の美を重んじる

アズハウスの家づくりでは、大手メーカーや工務店のような工業規格製品は使用いたしません。昔ながらの棟梁の知恵、京町屋の知恵をしぼり、住まう方の用の美をていねいに形にしてまいります。そのため、特に設計や建築資材の準備にも時間をかけさせていただきます。ご予算のなかで、最高の家づくりをさせていただきますが、短期間で安価な家をお建てになりたい方には、当社の家づくりはお勧めできません。しかし、しつらえの隅々まで美意識の行き届いた空間を望まれるのであれば、ぜひ、一度当社にご相談ください。
地熱活用 イメージ写真
写真:衣川 英明、設計監理:衣川 英一、プロデュース/編集:衣川 英明、サイト管理:株式会社電脳職人村

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