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賃貸住宅のプロデュースを目指して。

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現代社会にもの申す!! 71歳、おじんの寝言

このコンテンツは、㈲ アズハウス社長 衣川英明が、徒然なるままに日々思い暮らしていることを記しています。「ほほぉ・・・」ということも、「なにおっ!!」ということもございましょうが、頑固おじいの寝言と読み流していただければ幸いです。

うちは“おもしろい”会社と違います。(~マスコミ関係の皆さまへ~) 2011.10.11.

本当の豊かさとは? おじんも熱くなっております。

最近、思いがけない方々からも「おじんの寝言」のご感想を賜ることが増え、ありがたい限りです。まずは心よりお礼申しあげます。

この夏は、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、弊社ホームページのリニューアルや「風流の家」のプランニングなどに忙しく、寝言の更新ものびのびとなっておりました。

若いクリエーターの皆さんにも熱くなっていただき、お陰様でどうやら目鼻がつきましたし、そろそろブログの更新をと・・・。おっとり刀で考えはじめた矢先、特に京町屋風の地熱利用住宅「風流の家」に関心を持ってくださった皆さまより、早々にお問い合わせをいただいております。やはり、東日本大震災をきっかけに、多くの皆さまが本当の豊かさとはなにかを模索されはじめたことを強く感じ、その思いにお応えしたいと、おじんも熱くなっております。

 

マスコミ関係者の皆様へお願い。

さて、先日来、少々驚いたことに、マスコミ関係の方から取材等のお問い合わせをいただいております。ただ、いまのところマスコミの皆さまへのご対応は、申し訳ございませんが、すべてお断りさせていただいております。大震災以降、自然エネルギーへの関心が高まっていることは承知しております。私自身、地熱利用の家造りは前々より準備をはじめておりましたが、今回の震災でその実現を急いだことも事実です。それでは、なぜ宣伝にもなるであろうせっかくの機会を自らフイにするのか。答えは簡単。アズハウスの建築物は規格住宅ではありませんので、メディアのようにスペースに制約がある状態では、私のつたないご説明がかえって誤解を招くことになりかねないからです。また、いろいろとお問い合わせいただいているお客様方のために、できるだけ時間をあけておきたいという事情もございます。

 

形あるものにとらわれない、それも「風流」。

そもそも「風流の家」にいたしましても、なにがなんでも地熱利用をしなくてはいけないというものではございません。機能やデザインありきで進める家造りではなく、人ありきの家造りこそが“風流”の家の真髄と考えております。簡単にいえば、地熱を利用しなくても快適な環境を保てるのであれば、地熱利用のための設備はない方がお客様のためですし、結果として環境にもやさしいといえましょう。

さらに形あるものにとらわれず、そこに住まう方の暮らしや心を思いやる発想がまずあって、そこから家造りをはじめるという考え方は、京都はもちろん古来より日本の建築文化の中にあるものとして私は考えております。そういう意味では、わたくし衣川もアズハウスも、決して取材して“おもしろい”存在や会社ではございません。

どうぞ諸々ご理解のうえ、メディアへのお取りあげをお断りさせていただいていること、おじんの我が儘とご容赦くださいますようお願いいたします。

写真:衣川 英明、設計監理:衣川 英一、プロデュース/編集:衣川 英明、サイト管理:株式会社電脳職人村

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